木曽漆器祭・奈良井宿場祭
・ 初夏の木曽路を彩る第46回の木曽漆器祭・奈良井宿場祭が、6/7～9の3日間開催されました。
天候にも恵まれ多くの人々が遠方より訪れていました。
・ 木曽漆器の主要産地である木曽平沢を中心に、180余の店舗による大漆器祭行われました。
・ 各店舗が趣向をこらし、その店の特徴ある漆器作品が並べられ、発売されていました。
・ 奈良井宿場では最終日に、江戸時代に徳川家御用のお茶を京都の宇治から、中山道・甲州街道を経由して運んだ道中行列、古式ゆかしく再現されました。
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