松本市内田の法船寺の紫陽花は見頃を迎えた。昭和40年代から植えられてきて、約80種・1800株を手入れをしている。同じ株でもその年や時々表情を変えるといい、自然に育てられ移り変わる姿を楽しんでおもえればと言います。新聞等で報道された休日には多くの人々が訪れます。境内には紫陽花の名前が分かるよう、真新しい案内板が立てられてあり、訪れた方には抹茶のサービスもしておりました。